人件費削除のために人員削減したあとで、アルバイトで穴を埋めようと考えていたら、予想以上に人が集まらないということに気が付いた事例です。
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(一部抜粋、省略)
東京や上野、池袋、横浜など、もともと複数のキヨスクがあった大きな駅ばかり。このほか、数十店舗が午前中だけや午後からなど営業時間を短縮している。
原因は人手不足にある。
キヨスクの店員は、いずれも経験を積んだベテラン社員が担当していた。しかし、売り上げに対して人件費がかかるため、赤字の店舗が多かったのも事実だ。 そこで、JR東日本はキヨスク改革に乗り出した。04年からICカード「Suica(スイカ)」を使えるレジを実験的に導入。
昨年夏からは、40歳以上を対象に早期退職者を募り、店員約400人を含む社員約800人が職場を去った。ベテラン店員の抜けた穴を、初任給18万〜18万7000円の契約社員、時給770〜1250円のアルバイトで補うことを想定していた。年齢は45歳くらいまでが対象だ。
応募者が予想を大きく下回った。あわてて駅などにポスターをはって宣伝を始めたが、反応はいま一つ。2月からは、人手が足りずに開店できない店が相次ぐようになった。店員募集は続いているが、休業店舗再開のめどはたっていない。
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